ポーランド、ウクライナをフルセットで下しVNL準決勝進出
ポーランドはバルトロミェイ・ボワジのゲームハイ24得点に支えられ、ウクライナを3-1で退けVNL準決勝でスロベニアと対戦する。

ディフェンディングチャンピオンのポーランドは、中国・寧波で行われた男子バレーボールネーションズリーグ(VNL)ファイナルの木曜日の準々決勝で、ウクライナに3-1で勝利し、最後の準決勝進出枠を獲得した。最終スコアは25-22、22-25、25-20、25-17で、これによりポーランドはVNL史上7年連続で準決勝に進出したことになる。
第1セットはウィルフレド・レオンが9得点を挙げてポーランドを牽引し、チームは終始スコアボードを支配し、バルトロミェイ・レマンスキのブロックで25-22とセットを締めくくった。ウクライナは第2セットで持ち直し、18歳のマクシム・トンコノフがレオンに対して決めたブロックを足がかりに25-22で勝利した。第3セットではポーランドがバルトロミェイ・ボワジを中心に主導権を取り戻し25-20で勝利、そして第4セットは一方的な展開となり25-17で試合を締めくくった。
ボワジは24得点でこの試合のトップスコアラーとなり、決定率66%を記録、ブロックポイントも5本追加した。試合後にVBTVのインタビューに応じた彼はこう語った。「タフな試合だった!ウクライナは良いチームだ。でも一番大切なのは勝つことだ。次の試合はもっと良くなることを願っている。今日の自分たちのレベルはいつも通りではなかったと思うから。今シーズン、ウクライナはとても良いプレーができることを示し、いくつかのトップチームにも勝利している。」
レオンはポーランドに16得点を追加した。ウクライナ側ではヴァシル・トゥプチーが13得点でチームトップとなり、ドミトロ・ヤンチュクも同じく13得点を挙げた。10得点で試合を終えたウクライナのキャプテン、ユーリー・セメニュクは試合後にこう語った。「今日は厳しい試合だったが、自分のチームを本当に誇りに思う。僕たちはプレーし、挑戦し、やり遂げた…そして今日持っているすべてを出し切れたと思う。このチームが大好きだ!」
ポーランドは土曜日の準決勝で現地時間15時からスロベニアと対戦する。




