ロシア女子スーパーリーグ開幕、フルセットの熱戦2試合
ロシア女子スーパーリーグが7試合で開幕し、うち2試合はフルセットの死闘に。ディナモ・モスクワとディナモ=アク・バルスが白星スタートを切った。

新シーズンのロシア・スーパーリーグ女子大会が10月3日、4都市で開幕し、開幕節7試合のうち2試合がフルセットまでもつれ込んだ。
ミンチャンカ・ミンスクがオミチカ・オムスクに3-2(25-20、21-25、21-25、25-14、8-15)で勝利し、タイブレークで突き放した。この試合には、夏にオムスクからミンスクへ移籍したヴェラ・ツェルコヴナヤとザリナ・ヴォシトヴァが出場した。エニセイ・クラスノヤルスクもプロトン・サラトフとのアウェー戦を3-2(22-25、17-25、25-21、25-20、15-12)でフルセットの末に制した。プロトンは第4セットで5点のリードを守り切れなかった。
ディナモ=アク・バルス・カザンはザレチエ=オディンツォヴォを3-1(25-18、23-25、25-21、25-23)で下した。アナスタシア・クドリャショワが17得点でMVPに選出され、ブライエリン・マルティネスも18得点を記録。ザレチエ側はボフミラ・ビャルダが19得点で全選手中トップだった。ゾラン・テルジッチ監督は勝利にもかかわらず自チームのプレーに厳しい評価を下し、ネットタッチやダブルタッチの判定基準を審判間で統一するよう求めた。
ウラロチカ=NTMKはレニングラトカを3-1(25-17、17-25、25-13、25-21)で破り、コラベルカ・サンクトペテルブルクはトゥリツァ・トゥーラとのアウェー戦を3-1(24-26、25-20、25-21、25-20)で制した。ディナモ・モスクワはディナモ=メタル・チェリャビンスクをストレートの3-0(25-19、25-8、25-20)で下し、サービスエースを9本記録。うち4本は第2セットでキャプテンのエカテリーナ・イェニナによるものだった。ロコモティフ・カリーニングラードはディナモ・クラスノダールに3-1(25-20、16-25、25-22、25-22)で勝利。クラスノダールは数日前にハバロフスクで開催されたバレーボールTVチャンネル杯で優勝したばかりで、この試合でも10本のエースを記録したが及ばなかった。




