トルコ、カナダに逆転勝利でVNL準決勝進出を決める
トルコは第1セットを落としながらもカナダを3-1で下し、2026年女子VNL準決勝進出を決めた。メリッサ・バルガスが27得点の活躍を見せた。

トルコは第1セットの敗戦から立て直し、カナダを3-1で下してマカオで行われる2026年女子バレーボールネーションズリーグの準決勝進出を決めた。FIVB世界ランキング4位のこのチームは22-25、25-21、25-21、25-17で勝利し、6度目となるVNL準決勝進出を果たした。2023年以来のことである。
カナダはキエラ・ヴァン・ライクの強力な攻撃を軸に好スタートを切り、第1セットを先取した。トルコはメリッサ・バルガスの活躍で応戦し、第2セットでの圧倒的なプレーで試合を五分に戻すと、第3セットでは5点のビハインドを跳ね返して逆転に成功した。その勢いに乗ったトルコは第4セットも支配し、勝利を確実なものとした。
バルガスは試合最多となる27得点(サービスエース4本を含む)を記録し、ハンデ・バラディンが14得点を加えた。ゼフラ・ギュネシはブロック3本、エース2本を含む12得点、イルキン・アイドゥンは11得点をあげた。トルコはサービスエース(8-5)とブロック(9-7)でも上回り、凡ミスはわずか12にとどまった一方、カナダは23個のミスを犯した。
VNLファイナル初出場となったカナダは、ヴァン・ライクが27得点をあげたほか、アレクサ・グレイとアバゲイル・ゲゼンがそれぞれ14得点を記録した。トルコは土曜日の準決勝で、アメリカ対中国の準々決勝の勝者と対戦する。




