トルコが中国をストレートで下しVNL決勝でブラジルと対戦へ
トルコはメリッサ・バルガスの23得点に支えられ中国を3-0で下し、VNL決勝進出。決勝では日曜日にブラジルと対戦する。

トルコは2026年7月25日、マカオで行われたVNL準決勝第2試合で、開催国の中国を3-0(25-21、25-15、25-20)で下し、約5000人のファンの前で日曜日に行われるブラジルとの決勝進出を決めた。
オポジットのメリッサ・バルガスが終始攻撃をリードし、9-9のタイスコアから第1セットでトルコがリードを広げるのを助けた。第2セットはミドルブロッカーのゼフラ・ギュネシのブロックを軸にトルコが圧倒し、第3セットは14-14の同点となった後に試合を締めくくった。
バルガスはエース1本とブロック1本を含む、試合最多の23得点で終えた。イルキン・アイドゥンはヒット効率68%で15得点を加え、ハンデ・バラドゥンは11得点で貢献、ギュネシは4本のスタッフブロックで全ブロッカー中トップとなった。トルコは決定打数で中国を54-36と上回った。
バルガスは勝利を振り返り、「これは私たちを決勝に導いた、トルコにとって非常に重要な勝利だった」と語った。さらに、決勝のブラジル戦は一点を争う接戦になると予想していると付け加えた。
中国側では、アウトサイドヒッターの荘宇珊がチーム最多の15得点を記録した。ミドルブロッカーの王媛媛は、イタリアとの銅メダルマッチに向けて気持ちを切り替えると語り、「私たちはどのメダルマッチも大切にしている」と述べた。
これはトルコにとって3度目のVNL決勝進出であり、2023年に金メダルを獲得している。中国は日曜日にイタリアと銅メダルをかけて対戦する。




